Keeperのエンドポイント特権マネージャーは、高度
Keeperのワンタイム共有機能があれば、Keeperアカウントを持っていない人と機密情報を共有するのは、それほど複雑ではありません。 ワンタイム共有により、情報をEメール、テキストメッセージ、メッセージングで公開することなく、Keeperレコードへの時間制限付き読み取り専用アクセスをどなたにでも提供できます。
ワンタイム共有は、Keeperのゼロ知識暗号化を利用して安全に設計されており、レコードデータは受信者のローカルデバイスで復号化されます。 ワンタイム共有は、共有リンクに期限を設定する機能 (1時間から90日、または日付と時刻をカスタマイズ) など、保護機能が組み込まれている点でユニークです。 この自動式の「設定したらあとはほったらかし」の機能により、送信者が後からアクセスを取り消す必要がないため、作業負荷が軽減されます。 追加のセキュリティ層として、ワンタイム共有はデバイスにロックされています。つまり、元の受信者のみが、1台のデバイスでのみ、データにアクセスできます。
Keeperユーザーが共有リンクを作成すると、URLをコピーしたり、提供された共有招待をEメールに貼り付けて受信者にコンテキスト情報を提供したり、受信者がスキャンしてレコードを表示するためのQRコードを提供したりすることができます。
Keeperのワンタイム共有により、「セキュリティを損なうことなく機密情報を共有する」という基本的な課題に対処できます。 また、エンタープライズレベルの保護が欠如しているEメールの添付ファイルや、消費者向けファイル共有サービスなど、安全でない方法との置き換えになります。

機密データを安全に収集・共有
Keeperがリリースした最新アップデートをワンタイム共有に適用すると、Keeperユーザーと非ユーザー間での双方向共有が可能になり、機密情報やファイルを簡単かつ安全にやりとりできるようになります。 [共有相手にレコードフィールドの編集とファイルのアップロードを許可する] をチェックするだけで、これまで「読み取り専用」だったワンタイム共有リンクの双方向機能が有効になります。

双方向のワンタイム共有によりシームレスなコラボレーションが促進され、クライアント、請負業者、法務担当者などがKeeperアカウントを作成せずとも、どなたからでも署名済み文書、フィードバック、機密のファイルや情報をKeeperユーザーが収集できるようになります。 受信者がアクセスを受け取ると、添付ファイルをアップロードしたり、その他の要求された情報やメモを入力したりすることができます。

この新しい共有技術は、既存のワンタイム共有機能を基盤に構築されており、同時にKeeperが得意とするセキュリティを維持しています。 転送中のデータは、Keeperの楕円曲線暗号技術とAES-256暗号技術によって保護され、受信者のローカルデバイス上でのみ復号化できます。
たとえば次のような業務を円滑に進めるために、双方向のワンタイム共有が個人や組織のメリットになります。
- コラボレーション – クライアント、請負業者、パートナーから署名済みのドキュメント、フィードバック、または機密ファイルを安全に収集。
- ベンダーのリクエスト – 第三者に、コンプライアンス文書や個人の認証情報を安全にリクエストする。
- 内部監査 – 監査人または法務チームと、一時的な情報の共有や取得。
元のレコードは、送信者のボルトの中で、新しく追加された情報に自動で更新され、送信者と受信者の両方が、共有リンクの有効期限が切れるか、アクセスが取り消されるまで、レコードの編集を継続できます。
痕跡を残さない共有と自動消滅機能付きレコード
レコードの自動消滅機能は、Keeperのワンタイム共有技術を活用しており、Keeper外のユーザーとレコードを共有することができます。 ただし、設定した時間に共有リンクの有効期限が切れるとレコードがボルトから自動的に削除されるという、独特の機能があります。 この機能は、受信者と共有した後にそのレコードが不要になった場合に特に便利です。
ユーザーはレコード作成時に「自動消滅機能付き」属性を追加でき、設定した時間に有効期限が切れるワンタイム共有リンクを生成します。 その後、レコードは「自動消滅機能付き」となり、設定した時間または受取人がレコードを開いたときのいずれか早い方で、送信者のボルトから削除されます。 リンクを開くと、受信者はレコードを5分間表示できます。
受信者がレコードにアクセスできる時間を制限することで、組織はコンプライアンスを簡素化でき、ユーザーは、後でボルトからレコードを削除する手間をかけずにレコードを安全に共有できることがわかり安心です。

ワンタイム共有がMSPにもたらすメリット
Keeperのワンタイム共有機能を利用すると、いくつかの重要な分野で、マネージドサービスプロバイダ (MSP) に大きなメリットになります。
MSPは多くの場合、新しいクライアントから機密性の高い認証情報、APIキー、構成の詳細を収集する必要があります。 ワンタイム共有の双方向機能により、MSPはクライアントにKeeperアカウントの作成や、Eメールなどの安全でない方法の使用を依頼する必要がなくなり、この情報を安全にリクエストして受け取ることができます。 また、時間制限付きアクセスを使用して、認証情報が無期限にアクセス可能な状態になることを未然に防げます。
セキュリティインシデントや障害による停止状態が発生した際には、MSPは一時的な認証情報や緊急アクセス情報をクライアントと迅速に共有する必要が生じることがあります。 この機能があれば、クライアントが期待する高いセキュリティ基準を維持しながら、MSPの運用が合理化されます。
安全なデータ共有、無限の可能性
Keeperはこれからも先頭を切って、セキュリティを損なうことのない、柔軟で使いやすいレコード共有手段をさまざまな方法で提供してまいります。
このような共有手段の用途と活用事例は、事実上無限にあります。 外部ユーザーにデータを安全に配信する必要があるときは、ワンタイム共有が最適な選択です。
詳細については、エンドユーザーガイドの「ワンタイム共有」ページをご覧ください。