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Keeper Securityは、パスワード管理や特権アクセス管理 (PAM) などの主要なサイバーセキュリティソリューションを提供しており、認証情報の保護とセキュリティ強化において数百万のユーザーと10万以上の組織から信頼されています。 Keeperは、ログイン認証情報や支払い情報などの機密情報を安全に保存し、自動入力も可能にします。Keeperボルトへのアクセス権はユーザー固有のものであるため、安心して利用できます。
Keeperブラウザ拡張機能とKeeperFill®の主な違いは、その役割にあります。前者がブラウザ内で自分のボルトへのアクセスを可能にする機能であるのに対し、後者は、あらゆるデバイスで信頼できるURLやアプリに認証情報を安全に自動入力するエンジンです。
以下では、主な違いを含め、両方を詳しく紹介します。
Keeperブラウザ拡張機能とは
Keeperブラウザ拡張機能は、使用ブラウザ内のすべてのログイン情報を保護します。 安全性の高いゼロ知識パスワード管理とシームレスな自動入力機能を提供し、使用ブラウザ上で既存アカウントへのログインや新規アカウントの作成、認証情報のリアルタイム管理が可能です。 Chrome、Safari、Firefox、Edge、Brave、Operaなど、すべての主要ブラウザに対応しており、各種デバイスで安全に利用できます。 さらに、生体認証によるボルトのロック解除、強力な専用パスワードの即時作成、パスキーの自動入力機能も備えています。

Keeperブラウザ拡張機能を使うメリット
Keeperブラウザ拡張機能にはログインを簡単にする以外にも、ブラウジング体験や全体的なセキュリティの向上など、さまざまなメリットがあります。 その主なものを以下にいくつか挙げます。
- ゼロ知識セキュリティ: Keeperブラウザ拡張機能はゼロ知識セキュリティアーキテクチャを採用しており、すべての暗号化と復号化が使用デバイス上でローカルに行われます。 認証情報や機密情報がブラウザや第三者、さらにはKeeperに公開されることは決してありません。 KeeperはAES 256ビット暗号化とPBKDF2キー派生を採用しているため、ボルト内のデータがプレーンテキストで保存されたり、安全でないチャネルで送信されたりすることはありません。
- ボルトのリアルタイム同期: ブラウザ拡張機能でレコードに加えた変更は、すべてのブラウザやデバイス上のKeeperボルトに即座に同期され、常に最新の認証情報にアクセスできます。 Keeperウェブボルトにログインまたはログアウトすると、ブラウザ拡張機能も自動的にログインまたはログアウトするため、セッションを安全に保てます。
- クロスブラウザ互換性: Keeperブラウザ拡張機能は、Chrome、Safari、Firefox、Edge、Brave、Operaを含むすべての主要ブラウザで利用できます。
- パスワード、パスフレーズ、パスキーの管理: Keeperに組み込まれている生成ツールを使用して、強力な専用パスワードやパスフレーズを生成・保存でき、対応ウェブサイトでのパスワードレスログイン用パスキーも安全に保管できます。 Keeperはパスキープロンプトを自動で識別して入力するため、ログインもスムーズです。
- MFAサポートを統合: Keeperブラウザ拡張機能を使用すると、2要素認証 (2FA) コードをスキャンして、Keeperボルトに直接保存できます。 Keeperがユーザー名とパスワードに加え、2要素認証コードも自動入力できるため、ログイン時にアプリやデバイスを切り替える手間がありません。
KeeperFillとは
KeeperFillはKeeperの自動入力エンジンで、ブラウザやデバイス全体でウェブサイトやアプリへのログインを効率化します。 Keeperのエコシステム全体に統合され、Keeperブラウザ拡張機能やモバイルアプリ、デスクトップアプリで利用できます。 使用ブラウザやデバイスにかかわらず、ウェブサイトのURLがボルトに保存されているURLと完全に一致したときのみ、レコードを自動入力します。 KeeperFillは、ユーザーのボルトに保存されているレコードのみを参照し、情報を入力する前にURLを必ず検証するため、Keeperが悪意のあるウェブサイトや偽装ウェブサイトに情報を入力することはなく、フィッシング攻撃や認証情報の窃取から守られます。

KeeperFillの主な機能
KeeperFillを使えば、データのプライバシーと安全性を確保しながら、ブラウザやモバイルアプリ、デスクトップアプリに認証情報を自動入力できます。 KeeperFillの主な機能は次のとおりです。
- 認証情報の自動入力: KeeperFillは、ボルト内のレコードに対応するURLが含まれている場合のみ、ウェブサイトやアプリに正しいログイン認証情報を自動で入力します。 これにより、ボルトの内容と一致する信頼できるサイトでのみ情報が入力されるため、なりすまし攻撃を防ぐことができます。
- 新しいログイン情報を即座に保存: 新しいアカウントを作成すると、認証情報をボルトに保存するようKeeperFillからの案内が表示されます。 その案内に従えば、新しい認証情報がKeeperFillに安全に保管され、毎回ログイン情報を入力する手間が省けます。
- 複数のブラウザやデバイスで動作: KeeperFillは主要なブラウザだけでなく、Keeperのモバイルアプリやデスクトップアプリを通じてさまざまなデバイス間で利用でき、どこでも同じようにログインできます。
Keeperブラウザ拡張機能とKeeperFillの主な違い
Keeperブラウザ拡張機能とKeeperFillは密接に連携していますが、Keeperのエコシステム内でそれぞれ異なる目的を持っています。 Keeperブラウザ拡張機能は、ブラウザ内からKeeperボルトにアクセスして管理するために使います。一方、KeeperFillはブラウザ拡張機能内で動作する自動入力技術です。
| Features | Keeper Browser Extension | KeeperFill |
|---|---|---|
| Purpose | Access, view and manage your Keeper Vault directly from a browser | Autofill engine that fills credentials, payment details, passkeys, 2FA codes and more |
| Where it works | Within supported web browsers | Across the browser extension, mobile apps and desktop apps |
| Installation process | Installed from your preferred browser’s web store | Built into the Keeper ecosystem and activated automatically when the browser extension, mobile app or desktop app is installed |
| Common use cases | Used to access your vault, create/edit records and generate passwords | Used to autofill logins, save new passwords and easily sign in across devices |
Keeperブラウザ拡張機能とKeeperFillの連携方法
Keeperブラウザ拡張機能を使うと、主要なブラウザからKeeperボルトにアクセスして管理できます。KeeperFillは組み込みの自動入力エンジンで、信頼できるウェブサイトやアプリに機密データを安全に入力します。 KeeperFillはKeeperブラウザ拡張機能に直接統合されるため、強力なパスワード管理とAIを活用した自動入力を、ひとつのプラットフォームで利用できます。 これら2つの機能を併用することで、認証情報を素早く生成・保存・整理できるだけでなく、信頼できるウェブサイトで自動入力も可能になり、セキュリティを保ちながらログインの手間を大幅に減らせます。
Keeperで認証情報を保護する
Keeperブラウザ拡張機能とKeeperFillはいずれもログイン体験における最高レベルの保護機能と使いやすさを兼ね備えています。 ボルト内のすべてのデータを守るゼロ知識暗号化と、フィッシングやなりすましを防ぐ自動入力エンジンにより、Keeperはログイン体験と全体的なオンラインセキュリティの両方を強化します。
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よくある質問
Is KeeperFill safe?
はい、KeeperFillは安全です。ゼロ知識セキュリティフレームワークを採用しているため、ボルト内のデータにアクセスできるのはユーザー自身のみです。 また、保存済みレコードと一致するドメインでのみ情報を自動入力するため、フィッシングやなりすまし攻撃を防ぐこともできます。
Can I use KeeperFill without the browser extension?
はい、ブラウザ拡張機能なしでも利用できますが、Keeperのモバイルアプリやデスクトップアプリに限られます。 ブラウザでは、Keeperブラウザ拡張機能を通じて動作するため、自動入力するには拡張機能のインストールが必要です。 一方、KeeperのモバイルアプリにはKeeperFillが直接組み込まれているため、ブラウザ拡張機能をインストールしていなくても利用できます。
How do I enable KeeperFill on mobile devices?
モバイルデバイスでKeeperFillを有効にするには、デバイスの設定でKeeperの自動入力サービスをオンにします。 方法は次のとおりです。
– iOSデバイスでは、設定、一般、自動入力とパスワードの順に進み、Keeperからの自動入力をオンに切り替えます。
– Androidデバイスでは、設定、パスワードとアカウントの順に進み、自動入力サービスをKeeperに変更します。 KeeperFillを有効にすると、ログインページを自動で認識し、保存されたウェブサイトやアプリに安全に認証情報が入力されるようになります。