KeeperAIによる特権セッションの脅威検知 Ke
Keeper Securityが高影響度連邦システムの一つであるFedRAMP®制度で「High (高)」認証を取得
Keeper Security公的機関向けクラウド (KSGC) プラットフォームは、高い影響度のある非機密データを保護するために連邦政府が民間機関向けに定義しているFedRAMP®制度FIPS 199およびFedRAMP 「High (高)」認証基準の認定を受けました。 「高インパクト」に指定されると、不正アクセスや障害により、機関の運営、資産や個人に深刻または壊滅的な被害を及ぼす可能性があるシステムに適用されるようになります。 Keeperは、2022年8月にFedRAMP「Moderate (中)」認証を取得後から構築を重ね、この度の成果につなげました。最も厳しい米国連邦サイバーセキュリティ基準を満たすというKeeperの継続的な取り組みが認められました。

Keeper Slackアプリの導入: ワークスペースを離れることなくワークフローのリクエストと承認を開始できます
Keeper Slackアプリは、Keeperコマンダーをチームのコラボレーション環境に直接統合し、ゼロスタンディング特権を維持しながら、認証情報ワークフローのリクエストと承認を一本化します。 Slackエージェントとコマンダーサービスモードを自社のインフラでホスティングすることで、ゼロ知識、エンドツーエンドの暗号化を使って、完全なコントロールを維持できます。 このアプリは、レコードやフォルダへのアクセスリクエスト、ワンタイム共有、エンドポイント特権マネージャーの昇格承認、SSOクラウドデバイス承認など、複数のワークフロータイプをサポートしています。このすべてをSlackを離れることなく実行できます。 この統合により、より速く、より安全な承認フローが作成され、生産性とセキュリティ態勢の両方が向上します。

KeeperのアラートとServiceNowのセキュリティインシデント対応 (SIR) モジュール間の安全で効率的な統合の導入
KeeperのServiceNow ITSM統合により、企業のお客様は、ServiceNow内でセキュリティインシデントチケットとしての受け取り、変換、作成を自動化して、Keeperが生成したセキュリティアラートを一元的に管理し、対応できます。 これにより、セキュリティチームは可視性を維持し、応答時間を改善し、Keeper Securityのアラートが既存のServiceNow SIRワークフロー内で一貫して管理できるようになります。 Keeperが提供するセットアップガイドに沿って認証の構成とデータの取り込み検証を行うことで、コーディングの書き込みなしでスムーズなエンドツーエンドの操作を確実に行うことができます。

Keeperの自動コマンドを使用して複雑で多段階のプロセスを自動化して、管理ワークフローを効率化
自動コマンドにより、組織内のユーザー向けに認証情報のプロビジョニングが自動化され、統一された方法でプロビジョニングできます。 管理者はKeeperコマンダーの1つのアクションを実行して、PAMユーザーの作成、ローテーション設定の適用、Keeperゲートウェイ経由の即時パスワード更新、ワンタイム共有リンク経由の認証情報の提供を実現できます。 これにより、従業員のオンボーディングを加速し、毎回セキュリティのベストプラクティスを遵守できる、繰り返して使用できる、エラーの起こりにくいワークフローを実施できるようになります。

Keeperコネクションマネージャーのアップデートにより、ライセンス管理がよりスマートになり、端末サポートの強化を実現
Keeperコネクションマネージャー (KCM) バージョン2.22.0では、ライセンスの期限が近づくと管理者に通知し、対応を促すライセンス期限切れ通知が導入されました。 また、VT100形式のファンクションキーとテンキーのコンソールコードサポートを通じて端末の互換性を拡大し、コマンドラインインターフェース (CLI) アプリケーションの互換性を拡大しました。 さらに、ネイティブのマルチタブサポートがバージョン2.23で導入されるまで、新しいタブとウィンドウをメインフレームにリダイレクトすることで、リモートブラウザ分離 (RBI) 機能を改善しました。
新しいボルト通知の一元化とパスワードインポート体験の効率化
Keeperの新しいボルト通知センターは、セキュリティアラート、アクセスリクエスト、デバイス管理などを含む、通知の表示と管理のために安全なアプリ内ハブを作成します。 すべての通信が一元化され一目で確認できるため、共有のリクエストや新しいデバイスのログイン試行を1回クリックするだけで、すばやく確認して、承認または拒否できます。 また、ウェブブラウザ (Safari、Chrome、Firefoxなど)、別のパスワードマネージャー、またはテキストファイル (.csv、.xls、.tsv) から既存のログインとパスワードの情報を直接インポートしやすくなりました。 このアップデートにより、ガイド付きインポート機能が刷新され、パスワードのアップロード後、フィールドマッピング画面で新しいレコードの表示方法を確認・編集・カスタマイズできるようになりました。
KeeperPAM接続におけるセッションの可視性を改善
Keeperコネクションマネージャー (KCM) がPAM接続の起動時に全体のセッション詳細を表示するようになりました。これにより、複数のセッションを一目で追跡し管理しやすくなります。 稼働中の各セッションには、使用しているマシンにローカルに保存された主要なメタデータが表示されます。これには、タイトル、ホストやアドレス、ユーザー名、ポート、プロトコル、経過時間、ゲートウェイ、記録のステータスが含まれているため、特に複数の同時接続がある環境で、すばやく識別して監査できます。
モバイルでアカウント間のシームレスな切り替えとWiFiパスワードの共有
Androidバージョン17.4には、今年初めのKeeperのiOSアップデートに歩調を合わせた、WiFiパスワードの作成と共有を簡単にできる「WiFiログイン」レコードタイプが追加されました。 このレコードタイプには、他の人がスキャンしてWiFiネットワークに自動参加するために共有可能なQRコードを生成する機能が含まれています。 さらに、ご要望の多かったアカウント切り替え機能をiOSとAndroidの両方でご利用いただけるようになりました。 使用中のセッションからログアウトしたり、ログイン認証情報を繰り返し入力したりすることなく、個人アカウントとビジネスアカウントをシームレスに切り替えることができるようになりました。 このアップデートは、利便性の向上と組織のデータ分離ポリシー対応の強化につながります。 Androidのパフォーマンスと使いやすさを向上させるために、ユーザー体験の向上にわずかながら貢献する改善も加えました。これには、ボルトステータスのインジケーターの追加による、リアルタイムの接続性と同期のフィードバックの取得、レコードの複製オプションの追加による、類似の入力作業時の時間短縮などが含まれます。

Commander SuperShell: 端末ネイティブのボルトブラウザ
Keeperコマンダーに、フルスクリーンのターミナルユーザーインターフェース (TUI) であるSuperShellが加わりました。SuperShellには、開発者やパワーユーザー向けに最適化されたvim形式のキーボードナビゲーションが備えられ、強力なボルト管理をコマンドラインで直接行えます。 分割画面のインターフェースの特徴は、ライブ逐次検索、パスワードと認証情報で1つのキーだけを使用したクリップボードへのアクセス、カウントダウンタイマー付きの時間に基づく1度限りのパスワードコードの表示、レコードの通常表示と未加工のJSON文字列を自由に切り替えられる表示モードです。 SuperShellは、端末を離れることなく、高速で効率的なボルトへのアクセスを提供します。 KeeperコマンダーからSuperShellを起動して (バージョン17.2.2以降が必要)、端末のワークフロー専用に設計されたキーボードファーストのボルト管理を体験できます。

Keeperゲートウェイで高可用性スケーリングを有効にする
Keeperゲートウェイが接続、トンネル、検出、認証情報のローテーションなどのKeeperPAM機能を有効にします。 Keeperの新しいHAゲートウェイスケーリングにより、共有設定を使用して複数のゲートウェイインスタンスを同時に実行できます。 これらのインスタンスがゲートウェイプールを形成し、PAMワークロードを複数のゲートウェイインスタンスに効率的に割り振ることで信頼性が高まり、より多くの同時接続が可能になります。 これにより、ダウンタイムやパフォーマンスの障害を最小限に抑えながら、重要なリソースに中断なくアクセスできるようになります。

コマンダーCLIに対する各種改善

Keeperコマンダーは継続的に機能改善が行われています。 以下は、今回新たに追加されたコマンドです。
- pam gateway set-max-instances – Keeperゲートウェイでスケーリングを有効にする
- コマンダーサービスモードでヘルスチェックURLを表示
Keeperコマンダーのアップデートついて、詳しくはリリースノートをご確認ください。