ますます高度化するサイバー攻撃の脅威に連邦政府機関が
Keeper Securityがカリフォルニア州のソフトウェアライセンスプログラム (SLP) とテキサス州の情報資源局 (DIR) に基づく2つの契約運用メカニズム通じて調達可能になりました。 今後両州の政府組織は、事前に交渉済みの契約を通じて、拡張性に優れたKeeperの包括的なサイバーセキュリティ製品とサービスを効率的に購入できるようになります。
カリフォルニア州のSLP
カリフォルニア州のSLPは、一般サービス局 (DGS) によって運営されています。 このプログラムの目的は、主要なソフトウェアの発行者と値引き交渉をし、事前に承認済みの契約に基づいて州政府機関や適格な地方団体が調達できるようにすることで、毎回一連の競争入札過程を経る必要性をなくすことにあります。
SLPへの参加後は、同州の公共機関はKeeperの包括的な特権アクセス管理 (PAM) ソリューションのライセンスをより手軽に購入できるようになり、 条件交渉過程が不要で、内容の見直しも簡単に済むうえ、規模の経済というメリットを活かすことができます。
テキサス州のDIR
テキサス州の情報資源局 (DIR) は、同州における情報技術製品およびサービスに関する契約運用メカニズムを提供しています。 例えば契約「DIR-CPO-5687」には、この契約に基づき調達可能なベンダーリストにKeeper Securityが記載されており、
Keeperがすでにベンダー要件と契約要件を満たしていることを示します。そのため、テキサス州の機関やその他の適格公共組織は、正式な提案依頼書やベンダー審査過程を経ずに、DIR契約を通じてKeeper Securityの製品やサービスを購入できます。 DIR契約は、調達の合理化、州の購入規則への準拠、条件と料金体系の標準化に役立ちます。
政府機関が州の契約運用メカニズムを利用するメリット
公共部門のITチームとサイバーセキュリティチームがカリフォルニアSLPやテキサスDIR経由でKeeperを購入することが合理的である理由には、以下が含まれます。
- 調達の迅速化とリスクの低減: 州の契約運用メカニズムの承認済みベンダーは、すでに競争入札と審査のプロセスを経ています。 そのため州政府機関は承認されたベンダーから直接、製品やサービスを購入でき、独自の提案依頼書や時間のかかる審査を行う必要がありません。 また、ベンダーは州が定めるすべての法律面、財務面、サイバーセキュリティ面の要件を満たします。
- 交渉済みの条件と優遇価格適用の可能性: 州との契約では、優遇価格や一律割引が確保されることが多く、 ゼロから交渉する場合よりコストを削減できます。
- コンプライアンスの整合性: 契約が事前に承認されているため、法務部によるチェックやベンダー審査、法令遵守に関するデューデリジェンス手順の多くはすでに完了しています。 そのため、州政府機関は購入に際し、すべての購買プロセスを再度実行する必要はありません。
- 拡張性とサポート: 契約運用メカニズムを通じて調達される製品・サービスは、多くの場合、部門や拠点全体で契約更改、更新、拡張が可能です。
- 行政手続きの簡素化: 契約番号や条件、関連する調達プロセスがわかっていれば、発注書、予算編成、契約の更改と管理を簡素化できます。
Keeper Securityは公共部門を対象とするFedRAMPとGovRAMP承認を取得
Keeperの特権アクセス管理ソリューションは、クラウドサービスプロバイダーを対象とするセキュリティ評価・認証ガイドラインであるFedRAMP (連邦) とGovRAMP (州・地方) の承認を受けており、連邦政府機関、州政府、地方自治体、教育部門にわたる何百もの公共機関によって信頼されています。
Keeperの統合PAMプラットフォームは以下の機能を備えています。
- シークレットとパスワードの保管
- リモート特権セッション管理
- AIを活用した脅威検知と対応
- シングルサインオン (SSO) の統合
- 最小権限の適用
- 包括的な監査とレポート
Keeper Security公的機関向けクラウドは、Amazon Web Services (AWS) GovCloudにホストされるKeeperPAM®のバージョンで、FedRAMPのセキュリティとコンプライアンス要件を満たしています。 AWS GovCloudは、機密データおよび規制対象のワークロードをホストするように設計されており、厳格な米国政府のコンプライアンス基準に対応しています。
ゼロゼロトラスト・ゼロ知識アーキテクチャを基盤とするKeeperは、政府機関が規制対象となる環境全体で厳格なサイバーセキュリティとコンプライアンスの要件を満たすのに役立ちます。 政府機関はカリフォルニア州のSLPまたはテキサス州のDIRを通じてKeeperを購入することで、すでに高いコンプライアンス基準を満たし、機密性の高い認証情報、インフラシークレット、重要なシステムへのアクセスを保護するのに適したセキュリティソリューションを手に入れることになります。
Keeper Securityが上記SLPとDIRの契約運用メカニズムに加えられたことによる影響は絶大です。公共部門の各機関は、すでに各要件に準拠し、審査され、承認された契約に基づいて、エンタープライズグレードの認証情報ツールとPAMツールをよりスムーズに導入することができるようになります。
Keeperを使用すれば、政府機関や教育機関は、調達を簡素化し、あらゆるレベルで機密データを保護しながら、サイバーセキュリティ体制を強化できます。