機能: チーム管理

チーム管理を簡素化し、エンタープライズのセキュリティを強化

Keeperは、ITチームが日常業務の負担を増やすことなく、アクセスの制御、権限の割り当て、オンボーディングの効率化を実現できる集中型プラットフォームです。

管理コンソールのチーム設定ページ。デザインチームが選択され、チームオプションと割り当てられたユーザーが表示されています。

Keeperのアカウント即時切り替え機能の仕組み

検索欄と選択されたユーザーが表示された「ユーザーを追加」モーダル画面。

1. チームとユーザーのプロビジョニング

ユーザーを職種、部門、ロールごとにグループ化。Entra ID、Okta、Google Workspace、SailPointなどのIDプロバイダやIGAを通じて自動的にプロビジョニングするか、Keeperブリッジを使用してActive Directoryに直接プロビジョニングできます。

「一般従業員」が選択され、「臨時従業員」と「2要素認証適用」が選択されていない状態のチェックボックスの一覧。アクセスポリシーを割り当てる前のロール選択を示しています。

2. アクセスの割り当てとポリシーの適用

チームにロールベースのポリシーを割り当て、Keeperの共有フォルダへのアクセス権を付与することで、認証情報や特権リソースにアクセス。2要素認証などのポリシーを適用し、アクセスを制御・保護します。

複数ラインのアクティビティチャートを備えたダッシュボードパネル。セキュリティイベントやアカウントアクティビティの監視を示しています。

3. 安全な共有とアクティビティの監視

管理コンソールの詳細な監査ログでアクティビティを監視し、レポート・アラートモジュール (ARAM) でリアルタイムアラートとコンプライアンスレポートを有効化。

組織全体のユーザー、権限、アクセスを一元管理

ユーザー登録とロール割り当てを簡素化

KeeperのSCIMおよびSSO連携により、アカウントのプロビジョニングを自動化。IDプロバイダ (IdP) にユーザーが追加されると、Keeperによってアカウントが自動的にプロビジョニングされ、適切なロールやチームに割り当てられ、正しいセキュリティポリシーが適用されます。

3つのユーザープロビジョニングオプションのうち、Active DirectoryかLDAP同期が選択されたプロビジョニング設定画面。
アクションメニューが開かれ、他ユーザーへのアカウント移管オプションが強調表示されたユーザープロフィールのページ。

安全なオフボーディングとボルトの継続性

アカウント転送ポリシーを有効にすることで、管理者はアカウントをロックし、ボルト内のコンテンツを指定ユーザーへ安全に再割り当て。重要な認証情報へのアクセスを途切れることなく維持できます。

チーム単位で認証情報の共有を一元化

共有フォルダをチームに割り当てることで、認証情報やシークレット、各種リソースへのアクセスを効率化。ユーザーがチームに参加または離脱すると、アクセス権は自動的に更新されます。

共有フォルダの権限パネル。チームメンバーとユーザーにさまざまなレベルのアクセス権を割り当てるドロップダウンメニューが表示されています。
2要素認証必須が有効化され、複数の認証方式が有効になっている2要素認証の設定パネル。

部門ごとに一貫したアクセス制御を適用

ロールベースのポリシーを適用し、ボルトのエクスポートの制限、多要素認証 (MFA) の必須化、ドメインごとのパスワード複雑性のポリシーの適用などを実現。ポリシーはロール単位で割り当てられ、組織ノード単位で適用範囲を設定できます。

統制を維持した委任管理

指定したチームリーダーや各地域のIT担当者に対し、完全な管理者権限を付与することなく、担当範囲内でのユーザー、ポリシー、チームの管理を実現。

安全なユーザーIDを示すグラフィック。鍵アイコンの六角形とユーザーアイコンの六角形が連結されています。
ノード選択用のドロップダウンが開かれ、複数の組織単位が表示された管理コンソール画面。

拠点間のオンボーディングとポリシーの適用を標準化

Keeperのノードとロールによる組織構造の反映。地域チームや子会社、部門を管理する場合でも、ビジネスの成長に合わせて拡張可能な標準化されたポリシーを簡単に適用できます。

よくある質問

チームごとに異なる権限を割り当てることはできますか?

はい。ロールベースのアクセス制御 (RBAC) により、ユーザーをロールに割り当てることで、個人や部門ごとにきめ細かなポリシーを設定でき、それぞれに適切なアクセスレベルを確保できます。

従業員が退職した場合はどうなりますか?

従業員が退職すると、管理者は即座にボルトへのアクセス権を取り消すことができ、対応しているシステムではパスワードの自動ローテーションを実行できます。これにより、退職した従業員が会社のシステムやデータにアクセスすることを防ぎます。

チーム全体に多要素認証 (MFA) を適用できますか?

はい。管理者は組織単位またはロール単位でMFA (FIDO2セキュリティキー、Duo、TOTPなど) を適用し、セキュリティをさらに強化できます。ロールは部門、地域、個々のユーザー単位で適用範囲を設定できます。

従業員はパスワードやファイルを安全に共有できますか?

はい。チームはパスワードを平文で公開することなく、ファイルや認証情報を安全に共有できます。管理者は、監査ログやレポートを通じて共有状況やアクセス状況を可視化できます。

ユーザーアクティビティを監視する方法はありますか?

はい。Keeperはログイン、レコードへのアクセス、共有操作など、すべてのユーザーアクティビティを記録します。管理者は管理コンソールやレポート・アラートモジュール (ARAM) アドオンを通じてイベントログを確認できるほか、リアルタイムアラートの生成、カスタムレポートの作成、さらには監査やコンプライアンス対応のために、イベントデータをセキュリティ情報とイベント管理 (SIEM) プラットフォームにストリーミングできます。

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