機能: 委任管理でエンタープライズ全体のアイデンティティセキュリティを実現

委任管理で、拡散するアイデンティティを統制

Keeperは組織構造全体をマッピングし、すべての部門・チーム・地域にわたってセキュリティポリシーを大規模に適用します。

Keeper管理コンソールに、ステータス表示と「セキュリティスコアが低い」や「BreachWatchアラート」などのセキュリティ警告が付いたユーザー一覧が表示されています。

エンタープライズレベルの構造と管理機能

ノード階層で組織を整理

Keeper環境をチームや事業部を表すノードで構成。各ノードごとにユーザー、ロール、ポリシーを管理でき、階層ごとの運用を効率化。

「ノード」とラベル付けされたドロップダウンに「Acme Worldwide」が選択され、下部に地域オプションが一覧表示されている。
管理コンソールの「作成と共有の権限設定」ページに、レコードの作成、複製、ファイルのアップロード、2要素認証コードの作成、共有オプションなどの権限チェックボックスが表示されている画面。

ロールベースのアクセス制御 (RBAC) でガバナンスを強化

ロールベースのアクセス制御により、認証情報の閲覧・共有・管理権限を明確に設定。ノード間でポリシーの一貫性を保ちながら、部門ごとの要件にも柔軟に対応。

管理権限を安全に分散

管理者を特定のノードに割り当て、必要に応じて権限を細かく設定。機密データを開示することなく、ユーザーの追加、レポートの実行、デバイスの承認を行うことができます。

ロールの権限のドロップダウンに、ユーザーやチームの管理、レポートの管理、デバイス承認、レコードタイプ、共有管理、アカウント移管などの管理者権限がチェックされた状態で表示されている。
IDプロバイダの設定画面で、IdPタイプがAzureに設定され、SAMLメタデータファイルが選択されている。名前・姓・メールの属性マッピングおよびログインやログアウト用のSSOエンドポイント設定が表示されている。

ノードごとにIDプロバイダ (IdP) を割り当て

各ノードに異なるシングルサインオン (SSO) 構成を設定できる柔軟な管理構造。複数ブランドや子会社、異なるアクセスレベルを管理する場合でも、ノード単位で個別のIdPを割り当てることができます。

セキュリティポリシーの自動適用

ロールやノード単位で、多要素認証 (MFA) 要件や共有制限、パスワードの複雑性ルールを適用可能。組織全体で一貫したセキュリティ基準を維持できます。

2要素認証の設定画面で、2要素認証の必須化、FIDO2セキュリティキー (PIN必須)、TOTP認証アプリ、スマートウォッチ (KeeperDNA) が有効になっており、その他の方式は無効化されている。
管理コンソール内のチーム画面に、「ユーザー」「チーム」「管理権限」のタブ、「チームを追加」ボタン、デザイン、エンジニアリング、マーケティング、営業、サポートの各チームが一覧表示されている。

チーム間の連携をスムーズに

ユーザーの追加や削除、チーム間での共有管理、ポリシー設定を、直感的で使いやすい統合コンソールから一元的に実行。

常に監査対応が可能な状態を維持

必要に応じてコンプライアンスやアクセスレポートを生成。アクセス状況やポリシー変更履歴、組織全体でのデータ利用状況を瞬時に確認できます。

Keeperの高度なレポートとアラートモジュールの画面に、イベントカテゴリ、イベント数、全体に占める割合が表示されています。

よくある質問

Keeperの高度な組織構造におけるノードとは何ですか?

ノードは、部門や地域、チームなどの組織単位を指します。各ノードごとにユーザー、ロール、ポリシー、管理権限を設定できます。

管理者ごとに担当ノードを分けることはできますか?

はい。管理者を特定のノードに割り当て、それぞれに異なる権限を設定できます。これにより、部門単位で安全に管理を分担できます。

複数の管理者体制において、セキュリティはどのように確保されますか?

最小権限アクセスを適用し、ノードごとに暗号鍵を分離しています。そのため、管理者は権限を付与された領域にのみアクセスできます。

部門や地域ごとに異なるポリシーを設定できますか?

はい。全体に適用されるグローバルポリシーを設定することも、ノードやロール単位でのルールのカスタマイズも可能です。コンプライアンスや運用要件に応じて柔軟に対応できます。

Active DirectoryやSSOとの連携に対応していますか?

はい。Keeperは主要なIDプロバイダ (IdP) と統合でき、KeeperブリッジやSCIMを通じた自動プロビジョニングに対応しています。

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