機能: コンプライアンスレポート

認証情報へのアクセス状況を即座に可視化して、監査と規制順守に活用

コンプライアンスレポート機能を利用すると、監査準備を簡素化しリスクを低減しながら、組織のセキュリティと規制遵守の維持を支援します。

佐藤翔太という名前のユーザーが所有するレコードタイトルとタイプ、URL、共有状態を示す表が表示されているKeeper管理コンソールの画面。

各種規制フレームワークに対応する設計

SOX、SOC 2、ISO 27001/27017/27018、GDPR、PCI DSS レベル1、HIPAAのコンプライアンスバッジ。

オンデマンドのコンプライアンスレポートで、監査対応を万全に

管理者が定義したレポートで監査を簡素化

管理者が完全にコントロールできる環境で、リアルタイムかつオンデマンドの監査を実行可能。レポートごとに対象範囲やアクセスレベル、エクスポート形式を柔軟に設定できます。

「新規コンプライアンスレポート」のドロップダウンが展開し、年間、四半期、新入社員、グローバルコンプライアンスなどのユーザー評価基準の選択肢が表示されている画像。
ユーザー評価基準パネルの「すべての所有レコード」メニューにある「ユーザー」と「役職」の2つのタブのうち「ユーザー」タブにユーザー名とメールアドレスが表示されている画面。

ユーザー、チーム、役職で絞り込み

ノード、ユーザーのメールアドレス、役職などの条件でレポートをフィルタリングし、アクセスデータを絞り込めます。部門・拠点・職務単位での監査にも対応し、必要なデータにすばやくアクセスできます。

重要なシステムやデータへのアクセスを検索・絞り込み

フィルターを活用して、クレジットカード情報、銀行ポータル、機密性の高いURLへのアクセスを特定できます。レコードタイプ、URL、役職などのメタデータに基づくフィルタリングにより、SOXやPCIへの準拠を証明し、結果を即座にエクスポートできます。

利用可能なレコード数とレコードタイトル、レコードUID、役職、レコードタイプ、ウェブサイトURLを絞り込むためのドロップダウンが表示されているデータフィルターパネル。
12月の実績値の折れ線グラフと、ボルトへのログイン回数、コンソールへのログイン回数、レコードが開かれた回数、レコードの自動入力の回数、レコードの共有回数の各合計数が表示されているトップイベントダッシュボード。

アクセス経路を分析し、異常を調査

ユーザーがどのようにアクセス権を取得しているかを可視化し、不整合な権限設定や過剰なアクセス、システム間の外れ値を特定できます。レポート・アラートモジュール (ARAM) と併用すると、不審な挙動の調査も可能です。

複数形式でレポートをプレビュー・エクスポート

PDF、JSON、CSV形式で、監査にそのまま活用できるレポートを生成可能。エクスポート前にユーザーレベルおよびレコードレベルのデータをプレビューできるため、監査担当者やGRCプラットフォームと共有する前に内容の正確性を確認できます。

ユーザー情報と、エクスポートメニューの形式 (CSV、JSON、PDF) が展開されている四半期レポートの表。
ログイン成功、侵害関連レコードの検出、復号されたMySQL認証情報レコードのリストが表示されているKeeperコマンダーのターミナル画面。

Keeperコマンダーでレポートの自動化とスケジュール管理

KeeperコマンダーCLIを使用して、定期的なコンプライアンスレポートのスクリプト化とスケジュール実行が可能。継続的な監査や、より広範なコンプライアンスワークフローへの統合にも対応します。

ゼロ知識セキュリティと完全なコントロールを維持

すべてのレポートデータはユーザーのデバイス上でローカルに復号。ゼロ知識アーキテクチャにより、レポート生成やエクスポート時もレコード内容は完全に暗号化されたまま保護されます。

暗い背景色の中央にKeeperのロゴと緑色のセキュリティシールドがそれぞれ描かれている2つの六角形をつなげたグラフィック。

セキュリティコンプライアンスのプロセスを効率化

コンプライアンス監査の時間とコストを削減

ユーザー別のアクセス権限をオンデマンドで可視化

ゼロトラストとゼロ知識のセキュリティ

柔軟にカスタマイズ可能なレポート

直感的に使えるレポート作成機能

事前確認のためのレポートプレビュー

よくある質問

この機能はデフォルトで有効になっていますか?

いいえ。コンプライアンスレポートはアドオンとして購入後、管理コンソールで明示的に有効化する必要があります。また、実行には管理者に特定の権限が必要であり、この権限はロールごとに付与されます。

コンプライアンスレポートにはどのようなデータが含まれますか?

監査目的で暗号化されたメタデータ項目 (レコードのタイトル、URL、レコードタイプ) のみが含まれます。パスワードや機密フィールドの値が公開されたり、復号されたりすることはありません。

すべてのユーザーを対象にレポートを実行できますか?

はい。適切な権限を持つ管理者であれば、任意のノード (権限を継承できる場合は企業全体) を対象にレポートを実行できます。

レポートの実行は自動化できますか?

はい、KeeperコマンダーCLIを使うと、スクリプトによるコンプライアンスレポートの定期生成およびエクスポートが可能です。詳しくはコマンダーのドキュメントをご参照ください。

セキュリティ監査レポートとの違いは何ですか?

セキュリティ監査レポートは、パスワードの強度、使い回しの有無、管理状況を評価するものです。一方、コンプライアンスレポートはアクセス権限に焦点を当て、誰がレコードを閲覧・共有・管理できるか、またどのユーザーやチームが機密データにアクセスできるかを明らかにします。

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