Keeperの自動消滅機能付きレコードとは?
自動消滅機能付きレコードは、Keeperのワンタイム共有を拡張した機能で、共有リンクの有効期限が過ぎた後や受信者による閲覧後に、レコードを自動削除できます。レコードは閲覧後または設定した有効期限の到達後に、受信者のデバイスとKeeperボルトの両方から削除されます。


まず、Keeperボルトで新しいレコードを作成します。認証情報、メモ、添付ファイルなどを追加したら、自動消滅設定を追加するを選択して有効期限を設定します。

保存して共有をクリックすると、ワンタイム共有リンクが生成されます。リンクの直接送信、クリップボードへのコピー、QRコードでの共有が可能です。受信者にKeeperアカウントは必要ありません。

レコードが閲覧されるか、リンクの有効期限が切れると、レコードは自動的にボルトから削除され、受信者のアクセスも無効になります。
時間・日付・1回限りの閲覧など、有効期限の条件を細かく設定。機密データへのアクセスを必要以上に残しません。


Keeperを使用していない相手にも機密データを共有。受信者はブラウザで安全なワンタイム共有リンクを開くだけでアクセスでき、利用後は自動的に無効になります。
暗号化された添付ファイルをレコードに含めて共有。ファイルは転送中も保護され、有効期限が切れるとレコードと共に削除されます。


自動消滅機能付きレコードは、いつでもボルトから削除可能。期限が切れる前でも、共有リンクを無効化してアクセスを即座に取り消せます。
Keeperのウェブボルト、デスクトップ、モバイルアプリから自動消滅機能付きレコードを作成・共有。場所を問わず柔軟かつ安全に管理できます。

KeeperコマンダーCLIやSDKを使用して、DevOpsやIT環境向けに、時間制限付きアクセスに対応した自動消滅機能付きレコードをプログラムで生成。
自動消滅機能付きレコードはワンタイム共有をベースにした機能ですが、アクセス期限が切れると、自分のボルトからもレコードが削除される点が異なります。ワンタイム共有のみの場合、レコードはボルト内に残り、手動で削除する必要があります。
いいえ。受信者にKeeperアカウントは必要ありません。共有リンクは任意のブラウザで安全に開くことができ、コンテンツへのアクセスは1台のデバイスのセッションに限定されます。
添付ファイルが含まれている場合、受信者はファイルをダウンロードできます。ただし、共有されたレコード自体は、セッション終了後に保存・転送・再表示することはできません。
はい。手動でレコードを削除した場合は、ボルトの削除済みアイテムのセクションに表示され、そこから復元できます。
はい。ビジネスおよびエンタープライズユーザーの場合、管理者は管理コンソールのロール設定内にある作成と共有の権限設定セクションで、自動消滅機能付きレコード機能の有効化・無効化を設定できます。また、組織でレポート・アラートモジュール (ARAM) を使用している場合は、レコードにタイマーが追加された際や、レコードまたは共有の有効期限が切れた際にARAMイベントを受信できます。
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