機能: 暗号化ボルト

Keeperの暗号化ボルトで、重要な情報を安全に保護

ゼロ知識暗号化ボルトから、認証情報の保存やシークレットの管理、特権接続の起動をまとめて行えます。

Keeperの暗号化ボルトのUI。ログイン認証情報や支払い情報、共有アイテムを含むレコードやフォルダが整理され、ゼロ知識暗号化で保護されている。
Keeperの暗号化ボルトのモバイル画面。暗号化が有効である状態が表示されている。分類されたレコードや共有された認証情報、ログイン情報や金融データが安全に保存されている。

Keeperボルトに保存できる情報

Keeperボルトに保存できる内容はプランやアドオンによって異なります。保存できる主な情報は次のとおりです。

  • パスワードとパスキー: アプリケーション、ウェブサイト、各種システムの認証情報
  • ファイルと写真: ドキュメント、身分証明書、契約書、画像など
  • シークレット: APIキー、SSHキー、証明書、トークン
  • セッション認証情報: SSH、RDPなどのリモートアクセス用認証情報

ゼロトラスト接続を即座に確立

認証情報を外部に公開することなく、Keeperボルトからサーバー、データベース、アプリケーションへ安全に暗号化されたセッションを直接起動。接続はシームレスで、ネイティブツールにも対応。アクセス制御、時間制限付きアクセス、セッション録画を標準で備えており、コンプライアンスや監査にも対応します。

PAM経由でLinuxサーバーに接続中のSSHセッションを表示するKeeperの暗号化ボルトのUI。プロトコル、ホスト名、ポートマッピング、トンネル稼働時間が表示されている。

Keeperの暗号化ボルトが選ばれる理由

部門やフォルダごとに整理されたKeeperの暗号化ボルトのUI。OracleやQuickBooksなどの共有財務レコードが表示されている。ロールに基づくアクセス、添付ファイル、フォルダ内のレコード数が確認できる。

すべてを1か所で整理・アクセス

1つのボルトであらゆる情報を安全に管理。フォルダでの分類やお気に入り登録により、必要な情報をすばやく見つけられます。

レコードを柔軟にカスタマイズ

各ボルトレコードに、ログイン情報、2要素認証コード、URL、メモなどの項目を自由に設定可能。また、パスポートや運転免許証、身分証明書の写真など、機密性の高いドキュメントも安全に添付できます。

KeeperのボルトレコードのUI。暗号化されたログイン認証情報、パスワードが強力であることを示すインジケーター、2要素認証コード、ウェブサイトへのリンク、安全に保存された添付ファイルが表示されている。

すべてのデバイスでリアルタイムに同期

どの端末で行った変更も、他のすべてのデバイスに即座に反映。常に最新の状態でボルトを利用できます。

オフライン環境でもボルトにアクセス

インターネットに接続していない場合でも、デスクトップアプリ、モバイルアプリ、ウェブボルトに安全にアクセス。信頼できるデバイスで事前にオフラインモードを有効にしておくと、必要なときに暗号化されたデータを利用できます。

Keeperボルトのログイン画面。メールアドレス入力欄と「オフライン利用可能」のステータスが表示されている。インターネット接続がなくても安全にボルトへアクセスできる。
ゼロ知識暗号化を示す図: 複数のユーザーやデバイスのアイコンが安全なデジタルボルトに集められ、処理されます。その結果が緑色のチェックマーク付きシールドとして表示され、保護とデータセキュリティが確認されていることを示しています。

エンドツーエンド暗号化とゼロ知識セキュリティ

保存・送信されるすべてのデータは、AES-256とPBKDF2を用いたクライアント側暗号化によるゼロ知識セキュリティで保護。データにアクセスできるのはユーザー本人のみで、弊社の社員を含め、第三者が内容を閲覧することはできません。

セキュリティ運用を一元化するボルト

Keeperボルトの権限設定が表示されている画面。レコード、フォルダ、共有フォルダの作成、ファイルのアップロード、レコードの複製が有効化されている。暗号化環境におけるきめ細かなアクセス制御を示している。

ロールベースのアクセス制御 (RBAC)

ユーザー、チーム、部門ごとにきめ細かな権限を割り当てることで、各ユーザーは必要なレコードのみにアクセス可能。認証情報の共有や利用を一元管理し、最小権限アクセスの原則を確実に適用します。

Keeperボルトの接続ログ画面。ユーザーのアクセスセッションを一覧表示し、タイムスタンプ、接続時間、アクティブ状態のインジケーターが示されており、セッション監視や監査に利用できる。

監査ログによる完全な可視性

ログインからレコードの更新まで、ボルト内のすべての操作を詳細な監査ログで追跡可能。Splunk、Microsoft Sentinel、CrowdStrike、Datadog などの主要なSIEMツールと連携し、コンプライアンス対応やセキュリティ監視を効率化します。

あらゆるデバイスとプラットフォームに対応

デスクトップ、モバイル、ウェブを問わず、どこからでもいつでも快適にボルトにアクセス。

よくある質問

マスターパスワードを忘れた場合はどうなりますか?

24語のリカバリーフレーズを使用して、Keeperボルトへのアクセスを回復できます。リカバリーフレーズはバックエンドシステムで保存・参照されることはなく、弊社の社員を含め第三者がアクセスすることはできません。Keeperはゼロ知識プラットフォームであるため、復旧プロセスを代行することはできず、ボルトを復号できるのはユーザー本人のみです。マスターパスワードを復旧するための手順については、ユーザーガイドをご参照ください。

ボルトにアクセスするにはインターネット接続が必要ですか?

いいえ。デスクトップアプリ、モバイルアプリ、ウェブボルトでのオフラインアクセスに対応しています。事前にお使いのデバイスでオフラインアクセスを有効にしておけば、インターネットに接続していなくてもボルトにアクセスできます。

ブラウザのパスワード保存機能とKeeperの違いは何ですか?

ブラウザベースのパスワードマネージャーは、ゼロ知識暗号化に対応していない場合が多く、ファイルストレージ、監査機能、ロールに基づくアクセス制御といった高度な機能も備えていません。Keeperボルトは、強固な暗号化と管理機能を前提に設計されています。

Keeperは従来のパスワードマネージャーと何が違いますか?

Keeperボルトは、従来のパスワードマネージャーと同様に、ゼロ知識暗号化を用いてパスワード、認証情報、シークレットを安全に保存します。さらに、より高度な特権アクセス管理 (PAM) が必要な場合はKeeperPAM®を利用することで、ボルトから直接、特権セッションの起動や管理が可能となり、従来のパスワード管理を超えた制御性とセキュリティを実現します。

ボルトへのアクセスに生体認証は利用できますか?

はい。Touch ID、Face ID、Windows Helloなどの生体認証方式に対応しており、すばやく安全にボルトへアクセスできます。

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