機能: ブラウザ拡張機能

ブラウザ上であらゆるログインを保護

ブラウザ拡張機能によりブラウザー上で安全なパスワード管理と自動入力を実現。

Keeperの拡張機能が開かれたブラウザウィンドウ。Googleに関連するレコードと、Dropbox、AWS、Atlassian、Salesforceなどの最近使用したレコードが表示されている。

パスワード管理をもっとシンプルに。

ゼロ知識セキュリティ

Keeperのブラウザ拡張機能は、ゼロ知識セキュリティアーキテクチャを採用。データはデバイス上で暗号化、復号されるため、アクセスできるのはユーザーだけ。

スムーズな自動入力

あらゆるウェブサイトでユーザー名、パスワード、パスキーを、即座に自動入力。機密データがブラウザに保存されることはありません。安全性の低いブラウザ搭載のパスワードマネージャーを使う必要はありません。

主要なすべてのブラウザに対応

Chrome、Firefox、Edge、Safari、Brave、Operaなど、どのブラウザでも変わらず高速で安全な体験を実現。

生体認証でログイン

指紋認証や顔認証など、デバイスに搭載された生体認証機能を使って、Keeperボルトにログイン可能。追加のアプリをインストールする必要はありません。

シンプルで安全なログインを実現

パスワード生成ツールが表示された画面に20文字の強力なパスワードが生成され、小文字、大文字、数字、記号の各オプションが有効になっている。

スムーズなアカウントの作成とログイン

強力でユニークなパスワードを自動生成し、ワンクリックで入力。アカウントの作成やパスワード変更も自動で検出し、常に最新の状態を維持します。

パスキーの保存と活用

パスキーをKeeperボルトに安全に保管し、対応ウェブサイトで自動入力。ブラウザ拡張機能で保存したパスキーはデバイス間で同期され、Keeperがインストールされたブラウザであればアクセス可能です。

google.com用にパスキーによるログイン情報の作成を促す画面に、メールアドレス「jsmith@acme-demo.com」が表示されている。
「Acme-products」に関するログイン情報を表示するKeeperのレコード作成ウィンドウ。ユーザー名と強力なパスワードが入力され、保存先はマイボルトに設定されている。

ボルトのレコードへのアクセス、編集

ログイン情報、支払いカード、ID情報、メモなどのボルト内の情報をブラウザ上で直接表示、更新、整理できます。

2要素認証コードの保存と自動入力

KeepeならTOTP (時間に基づく1度限りのパスワード) コードをボルト内に安全に保管できます。QRコードをスキャンするだけで、自動的にそのレコードに保存されます。ログイン時には、認証情報と2要素認証コードを自動入力。

Keeperレコードのメニュー画面に、ウェブサイトの起動、編集、お気に入りへの追加、2FAコードのスキャン、ウェブボルトで開くといったオプションが表示されている。
Keeperのセキュリティ設定画面。非アクティブ時の自動ログアウトタイマーが20分に設定され、セッション間でログイン状態を維持するオプションが表示されている。

ログアウトタイマーの設定

ブラウザ拡張機能からボルトへログインした状態を保つ時間を自由に設定。操作がないまま設定した時間が経過した場合、自動的にボルトがロックされ、情報の安全が守られます。

日々の安全を支える設計

迅速に業務用・個人用ウェブサイトにログイン

従業員や外部スタッフのオンボーディング時間を短縮

使い回された弱いパスワードを、強力なパスワードに更新

すべてのブラウザとデバイス間で認証情報を同期

お使いのブラウザにKeeperをインストール

よくある質問

Keeperの拡張機能はどのブラウザに対応していますか?

Chrome、Firefox、Edge、Safari、Brave、Operaに対応しています。

拡張機能は安全ですか?

はい。Keeperはゼロ知識暗号化方式を採用しており、マスターパスワードやボルト内のデータを平文で保存することは一切ありません。

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