コンプライアンスレポート

監査前のエビデンス収集を効率化

Keeper®は、Keeper内のアクセス権限やアクティビティをGRC、IT、セキュリティチームがいつでも確認できるようにします。手作業による監査エビデンスの収集を不要にし、監査準備を効率化します。

佐藤翔太のレコードを一覧表示する「所有者別レコード」レポートを表示したKeeper管理コンソール。

コンプライアンス違反を招く可視性の欠如

数週間に及ぶ監査準備

監査が近づくと、ITチームやGRCチームは、本来継続的に記録・管理されているべきログやスクリーンショット、ドキュメントの収集に多くの時間を費やします。管理策は文書上では整備されていても、それらが実際に運用・遵守されていることを証明するのは容易ではありません。

複数の場所に分散するアクセスデータ

認証情報、特権アクセス、シークレットは、それぞれ異なるツールで管理されることが少なくありません。セッションアクティビティも別の場所に記録され、一貫して保持されていない場合があります。監査担当者から特定の期間のアクセス状況を求められると、複数のシステムのデータを突き合わせる必要が生じることがあります。

サイロ化されたコンプライアンス管理で生じるリスク

多くの組織では、SOX、PCI DSS、HIPAA、FedRAMP、GDPRなど、複数のコンプライアンスフレームワークへの同時対応が求められます。これらの要件には重複する部分もありますが、すべてが同一ではありません。個別に管理すると、作業の重複や対応漏れが発生し、リスクにつながります。

継続的なコンプライアンス対応をKeeperで実現

オンデマンドのコンプライアンスレポート

コンプライアンスレポートで、GRC、セキュリティ、IT管理者に、ゼロトラストかつゼロ知識の環境における、すべての認証情報とシークレットへのアクセス権限を即座に可視化。ユーザー、レコード、チーム、システムごとに絞り込んで確認できるほか、レポートのエクスポートや、セキュリティ情報とイベント管理 (SIEM) およびGRCツールとの連携による、より高度な分析にも対応しています。

ユーザー、メールアドレス、役職、レコード数、エクスポートボタンを表示した「四半期レポート」テーブル。
重大、高、中、低リスクのデータベースアクションを一覧表示したリスクサマリーパネル。

イベントログの記録と監視

ログイン、レコードへのアクセス、共有イベント、権限変更、ログイン失敗など、環境全体にわたるあらゆる特権アクションを記録。さらに、KeeperAIがライブセッションをリアルタイムで分析し、リスクレベルに応じて動作を分類。重大なアクティビティを検知すると、セッションを自動的に終了します。イベントデータは手作業でログを確認することなく、SIEMへ直接送信されます。

特権アクセスのセッション録画

すべてのリモートセッションをKeeperに記録・保存。記録データは改ざんできず、監査やフォレンジック調査の際にもすぐに確認可能。監査担当者は、誰が、いつ、どのような操作を行ったかを正確に把握できます。

ユーザー名、タイムスタンプ、再生時間、ダウンロードボタンを表示したユーザーアクティビティ記録一覧。
「デバイス」タブ、デバイス追加ボタン、登録済みデバイス2台を表示したApp SDKのデバイス管理画面。

監査証跡を備えたシークレット管理

Keeperシークレットマネージャーは、APIキー、データベースパスワード、CI/CDパイプラインやインフラで使用されるあらゆる認証情報を安全に管理。シークレットが取得されるたびに、その操作はログに記録されます。Keeperは、認証情報のハードコードやシークレットの散在を防ぎ、自動化されたあらゆるプロセスで明確な監査証跡を実現します。

ロールベースのアクセス制御と最小権限の適用

ロール、チーム、部門ごとにアクセス権限を割り当て。委任管理とポリシーベースのアクセス制御により、環境全体で最小権限の原則を適用します。従業員が退職した際は、そのユーザーのボルトをロックし、不要なアクセス権限や監査上の抜け漏れを防ぎながら、ボルトを自動的に引き継ぐことができます。

作成と共有の権限設定画面に選択可能なチェックボックスを表示したロールポリシー設定パネル。

コンプライアンス対応でKeeperが選ばれる理由

ゼロ知識アーキテクチャ

Keeperは、お客様のボルトの内容にアクセスできません。監査データは暗号化されたままお客様の管理下に保持されるため、監査担当者からデータの取り扱いについて確認を求められた場合にも安心です。

業界で最も長いSOC 2認証取得実績

SOC 2 Type IIおよびISO 27001の認証を取得。コンプライアンス対応を支援するツールだからこそ、自らも厳格な監査をクリアしています。

環境全体で利用可能

クラウド、オンプレミス、ハイブリッド環境に対応。既存のSIEMやGRCプラットフォーム、DevOpsツールチェーンとすぐに連携できます。

スクリプト不要、正規表現不要、syslog設定不要

IT管理者による運用を前提としたレポート・アラート機能。一度設定すれば、継続的なメンテナンスを行うことなく、一年を通して監査に対応できる状態を維持できます。

Keeperで監査対応を万全に

よくある質問

Keeperはどのコンプライアンスフレームワークに対応していますか?

Keeperの監査ログ、アクセス制御、コンプライアンスレポート機能は、PCI DSS、SOX、HIPAA、FedRAMP、GDPR、CCPAをはじめ、特権アクセス管理 (PAM) や監査証跡を要件とする各種コンプライアンスフレームワークへの対応を支援します。

Keeperは外部監査向けのレポートを作成できますか?

はい。Keeperのコンプライアンスレポートは、必要なタイミングでエクスポートできるほか、外部監査担当者やサードパーティ製GRCソリューションへ自動転送することもできます。

Keeperはコンプライアンス対応のためにセッション記録をどのように管理していますか?

Keeperは、特権セッションを記録し、Keeperボルトに保存します。そのため、記録データはエンドユーザーによる改ざんや削除ができず、監査時にはいつでも取得できます。また、KeeperAIは各セッションの暗号化されたアクティビティサマリーも提供します。

組織全体のアクセス権限を監視できますか?

はい。Keeperは、すべての特権アカウントのアクセス権限をリアルタイムで一元的に可視化し、特定のレコードやシークレットに誰がアクセスできるかを管理者が確認できます。また、権限の変更や通常とは異なるアクセスイベントに対してアラートを設定することも可能です。

特権アクセスを持つ従業員が退職した場合はどうなりますか?

Keeperでは、退職する従業員のボルトを管理者が自動的にロックし、別のユーザーへ引き継ぐことができます。アクセス権限は直ちに取り消され、監査ログにはそのユーザーのすべてのアクティビティ履歴が保持されます。

Cookie を無効にする弊社はお客様のプライバシーを大切にしています

当サイトでは、閲覧体験の最適化、弊社の製品や内容に関する個別広告の表示、ウェブサイトの利用状況の分析のためにクッキーを使用しています。詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。

無料トライアルにサインアップ

今すぐ購入