AI搭載の次世代データベースクライアント

KeeperDBは、エンジニア、データベース管理者 (DBA)、データチーム向けに設計されたマルチプロトコル対応のデータベースクライアントです。DBeaverやpgAdminなどの従来型ツールに代わる、安全な新しい選択肢です。

主要なエンタープライズデータベースへ単一のインターフェースから接続し、自社のLLM上で動作するAIエージェントでSQLを作成できます。Touch IDやWindows Helloによる安全なサインインに対応し、保存済みパスワードは不要です。無料のデスクトップアプリとして利用できるほか、KeeperPAMにも含まれています。

KeeperDB interface displaying a MySQL database with table data, query tools and built-in KeeperAI generating a sales trend chart from database records, illustrating secure database access, analysis and AI-assisted insights.
PostgreSQL、MySQL、MongoDB、Oracleを示すアイコンが接続された六角形の中央に配置されたKeeperDBのイラスト。

あらゆるデータベースプロトコルに対応する単一のクライアント

KeeperDBは、クエリエディター、SQLノートブック、マルチタブシート、スキーマエクスプローラー、ER図を1つのインターフェースに統合。PostgreSQL、MySQL、SQL Server、Oracle、Amazon Redshift、SQLiteなど、主要なリレーショナルデータベースで利用できます。ネイティブドライバーを標準搭載しているため、ODBCやJDBCブリッジの管理は不要です。

現在対応しているデータベース: PostgreSQL、MySQL、SQL Server、Oracle、Amazon Redshift、SQLite、MongoDB、DynamoDB。今後も対応データベースを順次追加予定です。

あらゆるデータベース接続を保護する主な機能

KeeperAI®エージェント

自然言語で指示するだけで、KeeperAIがスキーマ全体のコンテキストを踏まえたそのまま実行できるSQLを生成。チャットモードでは質問に回答し、自律モードではクエリを作成・実行して目的の結果を取得します。説明モードでは既存のクエリを読み取り、その内容をわかりやすく説明します。読み取り専用クエリは自動で実行され、書き込みを伴う操作では、実行前に実際のSQL文を確認する画面が表示されます。さらに、実行結果からグラフを作成し、モニター画面からパフォーマンスが低下したデータベースを効率的に調査できます。任意のLLM上で動作するため、プロンプトやデータベーススキーマがネットワーク外へ送信されることはありません。

KeeperAI generating a December sales overview chart from database data, demonstrating AI-powered analysis and visualization of query results within KeeperDB.
KeeperDB SQL workspace displaying a query editor with SQL code, tabs for querying, notebooks, monitoring and graphing, and a Run button, illustrating a full-featured environment for writing, executing and analyzing database queries.

充実したSQLワークスペース

クエリタブでは、シンタックスハイライト、自動補完、複数のSQL文の実行に対応し、各SQL文の実行状況を確認可能。ページ分割されたグリッドでデータを閲覧・編集できるほか、再利用可能なクエリを永続的なノートブックに保存し、検索可能なER図でスキーマを確認できます。データを変更するSQL文を実行する前には、実行されるSQL文を確認する画面が表示されます。

リアルタイムのパフォーマンス監視

データベースのパフォーマンスが低下した場合、モニタータブで接続中のユーザー、実行中の処理、他のセッションをブロックしているセッションを確認可能。問題のあるセッションはワンクリックで終了できます。プロセスリスト、ブロッキングチェーン、ロック分析はすべての対応データベースで利用でき、KeeperAIが状況全体を分析して、終了すべきセッションを提示します。

KeeperDB real-time performance monitor displaying database health, active connections, running SQL queries, session status and live monitoring controls, providing visibility into database activity and query performance.
KeeperDB interface listing vault-managed database credentials for PostgreSQL, Microsoft SQL Server, MySQL and Oracle, with a MySQL database record selected to illustrate centralized management of database credentials stored securely in the Keeper vault.

ボルトによる認証情報の保護

macOSとWindowsのネイティブ生体認証ログインにより、Keeperボルトに保存された認証情報へのアクセスを保護。Keeperシークレットマネージャー経由で接続すると、KeeperDBは接続時にボルトから認証情報を取得するため、平文の設定ファイルに保存されることはありません。Keeperでパスワードをローテーションすれば、すべてのユーザーが新しい認証情報で接続できます。委託先や外部契約者のアクセス権も、ボルトの共有を取り消すだけで簡単に無効化できます。

KeeperDBが選ばれる理由

モダンで使いやすいインターフェース

KeeperDBは、生体認証、組み込みのAIエージェント、パフォーマンス監視機能をモダンなインターフェースに統合。従来型ツールの使いにくさや古いUIを気にすることなく、チーム全体で同等の機能を利用できます。

統合されたマルチデータベースアクセス

KeeperDBは、ネイティブドライバーを標準搭載し、さまざまなデータベースプロトコルを単一のインターフェースで利用可能。複数のデータベースを運用するDBAも、ツールの切り替えやデータベースごとのドライバーのインストールは不要です。

エンドポイント外での認証情報管理

Keeperシークレットマネージャーとの連携による、データベースパスワードの安全な管理。認証情報は接続時にボルトから取得するため、パスワードを平文の設定ファイルやキーチェーンに保存する必要がありません。パスワードは一度のローテーションで反映され、アクセス権も、データベースのパスワードをリセットすることなく、ボルトの共有を解除するだけで取り消せます。

無料で始めて、必要に応じて拡張

KeeperDBは無料でダウンロードでき、日常的に利用するデータベースクライアントとして活用可能。より高度な機能が必要になれば、KeeperPAMと組み合わせるだけで同じクライアントのまま利用を拡張できます。新たな操作を覚える必要はありません。

KeeperPAMをご利用なら、KeeperDBも標準搭載。

KeeperPAMをご利用のお客様は、KeeperDBをボルトから直接起動できる、ガバナンス機能を備えたデータベース接続として利用できます。無料版と同じクライアントが特権セッションとして動作し、一時的または静的な認証情報はKeeperゲートウェイで復号されるため、エンドポイントに届くことはありません。すべてのクエリと実行結果は改ざん防止機能を備えた監査証跡に記録され、KeeperAIが異常なクエリやデータ持ち出しの試みをリアルタイムで検知します。さらに、Slack、Jira、Microsoft Teams、ServiceNowからリクエスト可能な一時アカウントを利用し、ジャストインタイム (JIT) アクセスを付与できます。

規制対応が求められる組織では、誰が、いつ、どのデータベースで、どのクエリを実行したかに加え、変更を誰が承認したかまで、一元的に記録・管理できます。

KeeperDBによる安全なデータベースアクセス

よくある質問

KeeperDBはDBeaverやMySQL Workbenchと何が違いますか?

従来のデータベースクライアントは、認証情報をローカルに保存することが多く、ボルトとのネイティブ連携や生体認証ログイン、AI機能を備えていません。KeeperDBは、Face IDやWindows Helloによる認証に対応し、接続時にKeeperシークレットマネージャーから認証情報を取得します。さらに、自社のLLMプロバイダー上で動作するAIエージェントを搭載し、ネイティブドライバーを標準搭載したモダンなインターフェースから、主要なデータベースプロトコルを利用できます。

KeeperDBは無料で利用できますか?

はい。KeeperDBは、スタンドアロンのデータベースクライアントとして無料でダウンロードして利用できます。高度な機能を必要とするユーザーやチーム向けの有料プランは近日リリース予定です。また、KeeperPAMをご利用のお客様は、ガバナンス機能を備えたボルト接続としてKeeperDBを利用できます。

KeeperDBに搭載されたAIエージェントはどのように動作しますか?

KeeperAIは、データベーススキーマ全体のコンテキストを把握した組み込みのAIアシスタントです。チャットモードでは自然言語やSQLで質問に回答し、自律モードでは目的に応じたクエリを作成・実行します。説明モードでは既存のクエリを読み取り、その内容をわかりやすく説明します。読み取り専用のSQL文は自動で実行されますが、書き込みを伴う操作では、実行前に実際のSQL文を確認する画面が表示されるため、ユーザーが必ず承認したうえで実行されます。また、ライブデータからグラフを生成し、モニター画面の情報を基にパフォーマンスの問題を切り分けることもできます。管理者は利用するモデルプロバイダーを選択できるため、プロンプトやデータベーススキーマがネットワーク外へ送信されることはありません。さらに、サーバー側のガードレールにより、プロンプトインジェクション攻撃を受けた場合でも、AIの処理はデータベース関連の操作に限定されます。

KeeperDBはどのデータベースに対応していますか?

KeeperDBは、PostgreSQL、MySQL、MongoDB、DynamoDB、SQL Server、Oracle、Amazon Redshift、SQLiteに対応しています。ネイティブドライバーを標準搭載しているため、ODBCやJDBCの設定は不要で、単一のインターフェースから利用できます。

KeeperDBをKeeperPAMと組み合わせると、どのようなメリットがありますか?

KeeperPAMからKeeperDBを利用すると、同じクライアントがガバナンス機能を備えた特権セッションとして動作します。一時的または静的な認証情報はKeeperゲートウェイで復号されるため、エンドポイントに届くことはありません。すべてのセッションはAIによる要約付きの改ざん防止機能を備えた監査証跡に記録され、JITアクセスの付与や、KeeperAIによる脅威の分析、SIEMへのイベント送信にも対応しています。インターフェースはスタンドアロン版と共通で、KeeperPAMではガバナンス機能が追加されます。

Cookie を無効にする弊社はお客様のプライバシーを大切にしています

当サイトでは、閲覧体験の最適化、弊社の製品や内容に関する個別広告の表示、ウェブサイトの利用状況の分析のためにクッキーを使用しています。詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。

無料トライアルにサインアップ

今すぐ購入